Pioneer RAYZ 今更購入レビュー

kaimono

May 9, 2021

有線イヤホンが欲しくなったので、Pioneer の RAYZ という Lightning 端子対応の有線イヤホンを買いました。2017年に発売したらしく、現在は生産終了したそうです。上野のヨドバシカメラで1万800円でしたが、864円分のポイントが付与されたので実質的には1万円をギリギリ切る値段になりました。

ちなみになーの耳は大して良くないので、音質周りのレビューは割愛します。快適に聞ける音は鳴ります。専用アプリでイコライザーが設定できるので、調整ができます。ハイレゾには対応していませんが、個人的には十分な音質です。以上です。音質について知りたければ適当にググってください。

商品について

Pioneer RAYZ ははじめての Pioneer 製 Lightning 対応有線イヤホンで、2017年に発売されました。ちなみに2021年現在 RAYZ シリーズ以降 Lightning 対応有線イヤホンは Pioneer から発売されていません。RAYZ シリーズも生産終了しています。…。個人的に気に入ったんですけど、需要少ないんでしょうね。現在は完全ワイヤレスイヤホンが主流ですしおすし。

主な特徴として、ANC ことアクティブノイズキャンセリング機能が付いています。イヤホンにマイクが付いていて、外のノイズを自動でカットしてくれます。ノイズキャンセリングは環境に応じて自動で感度を調節できます。また、外音取り込み機能が付いているのでイヤホンを付けた状態で外の音を聞くことができます。

専用アプリに対応していて、イヤホン本体のソフトウェアのアップデートや各種設定ができます。リモコンに付いてるボタンの機能を変えたり、イコライザーを設定できます。

あと、有線イヤホンなので当然ですが、充電をしないで使うことができます。充電の心配をしなくて済むのは嬉しいです。Lightning 端子なので変換アダプタを使う必要もありません。

良かった点

当然といえば当然ですが、有線イヤホンなので充電をしなくても普通に使えるのは便利です。ずっとワイヤレスイヤホンを使ってたので、改めて有線イヤホンを使って便利さを実感しました。

あと、ノイズキャンセリングの性能が予想以上によいです。比較的古い機種ということもありお試し程度の期待しかしていなかったのですが、電車内で使ったところほとんどのノイズが消えて感動しました。AirPods Pro などのノイズキャンセリングはすごいと聞きますが、個人的にはこれで十分です。

また、地味な機能ですがイヤホンを外すと自動で一時停止されるのが便利です。付け直すと再び再生されます。買い物のときなどに一時的に外すときに便利です。

微妙な点

なーはイヤホンを付ける時に左から首の後ろに回すように付けるのですが、そうするとリモコンの位置が微妙に使いにくくなるのが残念です。リモコンを動かすようにできるのは技術的に難しそうですが、せめてもう少し下にしてほしかったです。

“商品について” で “外音取り込み機能が付いている” と書きましたが、ノイズが割と大きいので少し使いにくいです。そもそもイヤホン外せば勝手に一時停止されるので使わなくてもいい気がします。

あと、当然ですがイヤホン接続中は充電ができません。まあ、それは他の Lightning 対応イヤホンでも変わらないので諦めるか分岐アダプタを買いましょう。最近は Qi 対応のモバイルバッテリーも売ってるので、そういうのを使ってもいいでしょう。

まとめ

正直ここまで高機能なイヤホンははじめて使ったので、使って感動しました。有線イヤホンでノイズキャンセリング対応となるとほぼ皆無なので、どこか大手のメーカーがいい感じの最新機種を発売してほしいです。おしまい。